【Excel】自動計算できる業務日報の作り方!オリジナルの日報を簡単に作成する方法
どーも、京のパソコン教室の京でーす!
今回はエクセル上で誰でも簡単に、かつオリジナルな日報の作り方を解説しています。
会社や個人で必要な日報の項目をオリジナルで作成し、かつ、作業時間を自動計算する方法を解説していますので、最後までご覧くださいませ。
Excelにはさまざまな日報テンプレートがありますが、「必要な項目だけを入力できるオリジナルの日報を作りたい」と思ったことはありませんか?
実は、Excelの基本機能だけで自動計算機能付きの日報を簡単に作成できます。
この記事では、レイアウトの作成から作業時間の自動計算、合計時間の算出までを初心者向けにわかりやすく解説します。
📌 この記事で分かること
- オリジナル業務日報の作り方
- 見やすいレイアウトの作成方法
- 作業時間を自動計算する方法
- 合計時間を自動で計算する方法
- 印刷しやすい日報を作るコツ
オリジナル日報を作るメリット
既存のテンプレートでも日報は作成できますが、自作することで次のようなメリットがあります。
✅ 必要な項目だけを配置できる
✅ 自社に合わせたレイアウトに変更できる
✅ 計算ミスを防げる
✅ 後から自由にカスタマイズできる
まずはレイアウトを作成しよう
最初に列幅・行の高さを調整して、印刷したときに1ページへ収まるよう設定します。
作成する主な項目
- 業務日報タイトル
- 所属
- 氏名
- 日付
- 業務内容
- 作業時間一覧
- 特記事項
- コメント欄
各見出しはセルの結合を使うことで、見やすいレイアウトになります。
💡 ポイント
「ページレイアウト表示」に切り替えながら作成すると、印刷時のイメージを確認しやすくなります。
業務内容欄を作成する
業務内容を入力するスペースは、複数のセルを結合して大きく確保します。
さらに上揃えに設定すると、入力した文字が上から表示されるため、日報として見やすくなります。
作業時間入力欄を作る
日報には次の項目を用意します。
- 開始時間
- 終了時間
- 作業時間
- 作業内容
1日の作業回数に合わせて、複数行コピーして作成すると効率的です。
作業時間を自動計算する方法
Excelでは数式を使えば、開始時間と終了時間から作業時間を自動で計算できます。
数式
=終了時間セル-開始時間セル
例えば、
- 開始:10:00
- 終了:11:30
と入力すると、自動で1時間30分と表示されます。
⭐ 重要ポイント
時間は必ず半角で入力しましょう。全角で入力すると文字として認識され、自動計算できません。
合計時間を自動計算する方法
1日の合計作業時間はSUM関数を使います。
数式
=SUM(作業時間の範囲)
これだけで、各作業時間を合計した値が自動で表示されます。
新しい作業時間を入力すると、合計もリアルタイムで更新されます。
特記事項・コメント欄を追加する
最後に、
- 特記事項
- コメント欄
を追加すれば、実用的な日報が完成します。
セルを結合して入力スペースを広くすると、記入しやすくなります。
印刷前にレイアウトを確認する
日報が完成したら、印刷前にレイアウトを確認しましょう。
Ctrl + P を押すと印刷プレビューが表示されます。
1ページに収まっているか、見出しや表の位置が崩れていないかをチェックしておくと安心です。
まとめ
Excelでオリジナルの日報を作成すれば、毎日の業務報告が効率化できます。
✅ 自分に合ったレイアウトを作成できる
✅ 作業時間を自動計算できる
✅ SUM関数で合計時間も自動集計
✅ 印刷しやすい日報を作成できる
一度作成してしまえば、毎日入力するだけで作業時間や合計時間が自動計算されるため、業務効率アップにもつながります。
他にもエクセルやワードなど、色々な知識をブログに掲載していきますので、よかったら覗いていってください♪
これらをまとめた動画はyoutubeにアップしておりますので、良かったらそちらもよろしくお願いいたします。
では次の記事でお会いいたしましょう!


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